北本市議会 2022-09-20 09月20日-06号
敬老祝金贈呈事業は、北本市敬老祝金条例に基づき、8月末日時点で本市の住民基本台帳に引き続き1年以上記録されている満77歳、満80歳、満88歳、満90歳、満99歳の方に対し、長寿の祝福及び敬老の意を表することを目的に実施しているものでございます。
敬老祝金贈呈事業は、北本市敬老祝金条例に基づき、8月末日時点で本市の住民基本台帳に引き続き1年以上記録されている満77歳、満80歳、満88歳、満90歳、満99歳の方に対し、長寿の祝福及び敬老の意を表することを目的に実施しているものでございます。
│者医療費支給に関する条例の一│ │ │ │ │ │ │部を改正する条例の制定につい│ │ │ │ │ │ │て │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 24 号│草加市敬老祝金条例
次に、第24号議案 草加市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定については、77歳を敬老祝金の対象外とすることについてどのような検討がされたのかという質疑については、平成12年の時点で平均寿命が77歳を超えていることもあり、長寿のお祝いという目的で支給していた敬老祝金の性質を踏まえ、近隣自治体の敬老祝金の支給状況などを勘案し、77歳に対する敬老祝金の支給を見送ることとしたとのことであります。
年度草加市後期高齢者医療特別会計予算 第16号議案 令和3年度草加市立病院事業会計予算 第22号議案 草加市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 第23号議案 草加市こども医療費支給に関する条例及び草加市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第24号議案 草加市敬老祝金条例
◆14番(斉藤雄二議員) 次に、第24号議案 草加市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についてお伺いいたします。 まず、条例改正の内容についてお伺いいたします。 2点目に、なぜ77歳を対象外としたのか、理由をお伺いいたします。 3点目に、影響額と影響人数についてお伺いいたします。 4点目に、77歳の対象外と結論を出すまでの検討はどのように行われたのかお伺いいたします。
次に、第24号議案 草加市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 この議案は、高齢化の進展、平均寿命の延伸等の状況に鑑み、敬老祝金の支給対象年齢を見直すものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和3年4月1日とするものでございます。 次に、第25号議案 草加市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
次に、議案第28号 上尾市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定については、賛成多数、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 なお、審査の過程で、今回、75歳の方及び101歳から最高齢までの間をゼロ円とした理由。101歳以上の人数。改正前と改正後の金額。敬老祝金をもらっている方の声や意見。他市の状況などについて質疑がありました。 また、反対の立場からの討論が1件ありました。
次に、議案第28号 上尾市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について、改正前対象者数と改正後の対象者数、年齢ごとに伺います。改正前の支給額と改正後の支給額について伺います。 答弁によっては再質問をいたします。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 柳下環境経済部長。
議案第28号 上尾市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。 1の提案理由でございますが、敬老祝金を贈呈する対象者とその額を改めるものでございます。 次に、2の内容でございますが、75歳を廃止、77歳、88歳、99歳の方に1万円、100歳の方を5万円とし、101歳以上を廃止。新たに男性、女性、それぞれの最高齢者に3万円を贈呈するものでございます。
しかし、市民からいただいた意見を紹介をすれば、結局敬老祝金条例を実質的に廃止することによって高齢者から祝金2,000万円を取り上げて、それを他の事業に振り向けるということになるわけです。そのことによって身を切られる思いを感じている高齢者がたくさんおられるということに思いを寄せてほしいと思います。
任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 第20号議案 志木市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第21号議案 志木市個人情報保護条例及び志木市情報公開条例の一部を改正する条例 第22号議案 志木市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例 第23号議案 志木市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例 第24号議案 志木市敬老祝金条例
市ではこの答申を参考に、予算案を検討し、12月議会において御審議いただきました北本市敬老祝金条例の一部改正など予算案に反映したものでございます。 続いて、3つ目は、国民健康保険税の税率の見直しがございます。 国民健康保険特別会計については、平成29年度当初予算で一般会計からの財源補填としての繰入れを約4億2,000万円計上いたしました。
任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例第16 第20号議案 志木市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例第17 第21号議案 志木市個人情報保護条例及び志木市情報公開条例の一部を改正する条例第18 第22号議案 志木市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例第19 第23号議案 志木市重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例第20 第24号議案 志木市敬老祝金条例
記 1 審査年月日 平成29年12月5日(火) 2 場所 委員会室1 3 出席委員 工藤日出夫、中村洋子、松島修一、大嶋達巳、島野和夫、渡邉良太 4 審査結果 「議案第76号」北本市敬老祝金条例の一部改正については、挙手多数により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「議案第77号」公の施設の指定管理者の指定については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。
----------------------------------- △議案第76号の質疑、委員会付託 ○黒澤健一議長 続いて、日程第4、議案第76号 北本市敬老祝金条例の一部改正についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○黒澤健一議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 本案は、健康福祉常任委員会に付託いたします。
次に、議案第76号、北本市敬老祝金条例の一部改正について申し上げます。 本案は、敬老祝金の額を見直すため、本条例の一部を改正するものです。 次に、議案第77号、公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第84号、公の施設の指定管理者の指定についてまでは、関連がございますので一括して申し上げます。 この8議案については、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
敬老の意をあらわすとともに、長寿を祝福するために敬老祝金条例が制定されております。これは段階的に75歳、80歳、85歳、90歳、95歳の方に28年度は7,000円、それから100歳の方におかれましては5万円を出しております。 〔「2万ではないの」と言う人あり〕 ◎根岸孝行健康づくり部長 5万です。それで、同居の家族の方がいらっしゃった場合は10万円をお祝いとして出しております。
次に、議案第20号 上尾市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 委員から、条例改正に伴い、対象者が何名増加すると見込んでいるか伺いたいとの問いに対し、本市に住所を置いたまま、市外の施設または家族のところなどに一時的に身を寄せている方など、29名の増加を見込んでいるとのことであります。
について 議案第18号 上尾市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律関係手数料徴収条例の一部を改正す る条例の制定について 議案第19号 上尾市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第20号 上尾市敬老祝金条例
「議案第23号」北本市敬老祝金条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「議案第24号」北本市障害福祉サービス事業所設置及び管理条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「議案第25号」北本市障害児学童保育室設置及び管理条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。